| 本名はキャスバル・レム・ダイクン 。ジオン共和国創始者、ジオン・ズム・ダイクンの実子であり、セイラ・マス(アルテイシア・ソム・ダイクン)の実の兄である。
U.C.0059生まれ。父ジオン・ズム・ダイクンの死後、U.C.0069、政敵ザビ家の迫害を恐れた親ダイクン派の手引きにより、地球に亡命、マス家の養子となる。その後父を暗殺したとされるザビ家に復讐する為、シャア・アズナブルと名前を変え、サイド3に戻り、士官学校に入学する。士官学校卒業後はモビルスーツのエースパイロットとして活躍、特に一年戦争初期のルウム戦役では1人で5隻もの戦艦を撃沈するという華々しい戦績を残し、このことにより「赤い彗星のシャア」として敵のみならず味方からも畏怖される存在となる。
アムロ・レイの乗るガンダムとは幾度となく死闘を繰り広げているが、最後の対決となったア・バオア・クーで両者は相打ち、その後シャア・アズナブルは行方不明となる。
一年戦争終結後、クワトロ・バジーナを名乗りエウーゴに参加するも、グリプス2でのハマーン・カーンとの交戦の最中、再び行方不明となる。
その後U.C.0092、新生ネオ・ジオンを興しその総帥シャア・アズナブルとして再び姿を現す。新生ネオ・ジオンは地球に核の冬をもたらす「アクシズ落とし」を決行するが、これを阻止しようとしたアムロ・レイと共に行方不明となる。以降シャアとアムロの消息は伝えられていない。 |