一年戦争後半、劣勢に回りつつあったジオン公国軍にとって、地球連邦軍の本拠地である南米ジャブローへの攻撃は戦局逆転のための重要なテーマであった。ビグ・ザムはジャブロー攻撃のために開発されたモビルアーマーである。
全長60mにも及ぶ胴体に、それを支える脚部を持ち、マニピュレータを廃したその特異なデザインは、軌道上からジャブローへ降下後、地上を歩いて目標を攻撃することを想定したためといわれる。胴体中央部のメガ粒子砲と更に胴部を一周する様に配置された複数のメガ粒子砲は、中長距離から地球連邦軍の艦船を一撃で撃沈するほどの破壊力を有する。その他近接戦用に105mmバルカン砲2門と脚部にクローミサイル6基を有する。防御用には中長距離からのビーム兵器による攻撃を無効化するIフィールドジェネレータを装備する。
その圧倒的な攻撃力はソロモン攻防戦において地球連邦軍を戦慄させるに十分であったが、ホワイトベース隊のGファイター、ガンダムとの戦闘で撃破されている。


この価格ならもう少し…
でかいです。