ジオン公国軍の新兵器「モビルスーツ」に対抗すべく開始されたRX計画であったが、当時の連邦軍上層部のモビルスーツに対する無理解から計画は迷走状態にあった。しかしながら、開戦後の「一週間戦争」「ルウム戦役」で被った大打撃と、それを目の当たりにしたレビル将軍の強い後押しにより、V作戦への統合の後ようやく連邦軍初のモビルスーツ「RXシリーズ」がロールアウトする。本機はその中でも中距離での援護射撃や狙撃を目的として開発された機体である。その為近接戦闘用の武装は頭部の60mmバルカン砲2門のみであり、主たる武装は肩部の240mmキャノン砲2門とビームライフルである。240mmキャノン砲はペイロードの規格化により他の兵装へ換装可能で、近接戦闘用にスプレーミサイルランチャーの装備も可能であるが、命中精度がそれほど高くなかったようで、実戦ではほとんど使用されていない。
シールドを持たない代わりに重装甲である為、機動性・運動性はガンダムと比較して低いが、MS-06ザクIIを格闘戦で戦闘不能に陥れた戦績も報告されている。


スレッガーさん、早い、早いよ。
よく出来てます。





