本名アルテイシア・ソム・ダイクン。U.C.0062、かつてのジオン独立運動の指導者、ジオン・ズム・ダイクンの長女としてサイド3に生まれる。「赤い彗星」シャア・アズナブルは彼女の実兄。U.C.0068、ジオン・ダイクンの死後、対立するザビ派から逃れるため兄とともに地球に移住する。この時、二人の地球移住の手助けをしたのがランバ・ラルの父、ジンバ・ラルであり、以降アルテイシアはセイラ・マスを名乗る。
U.C.0079、医師を目指してサイド7に移住後、ジオン公国軍と地球連邦軍の戦闘に巻き込まれ、そのままホワイトベースのクルーとなる。当初通信管制を担当していたが、後にGファイターのパイロットとなり、ホワイトベースではアムロ・レイに次ぐ戦績を挙げている。
理知的で聡明ながら、気性の激しさも持ち合わせていたようで、出会って間もないホワイトベースのクルー、カイ・シデンに「軟弱者!」と平手打ちを喰らわせたエピソードは有名である。
最終階級は少尉。

